フラワーエッセンス − 毎日のこころを整えるお花の処方箋

こんにちは。やっと夏の暑さも落ち着き、秋の訪れが感じられるようになってきましたね。いかがお過ごしですか?

今年は特別に暑い夏だったように感じます。やりたいことがあるのに一向にはかどらない、と焦る声も多く聞かれましたが、それもやっと落ち着いてきたように思います。コロナ渦の影響もあって、社会も私たち自身も変化してゆこうとしている時、今の日々の過ごし方はこれからの大切な土台になっていくように感じます。

9月の新月は、いつもの新しいスタートの節目であるのに加え、これまでの実り(取り組んできたことの成果)をきちんと認めて受けとめるタイミグでもあります。旧暦で新月がひと月の初日(1日)であったように、私たちは月のめぐりに心を合わせるだけで、いつでも新しいスタートを切ることができます。(自分で決めればいつでも節目になり得ますが、自然界のめぐる力を生かして進んでゆけるのは、とても心強いものです。)

ちょうど今は、夏至以降、太陽の時間が徐々に短くなり、昼と夜の時間がほぼ同じ長さになる秋分(お彼岸)に向かっています。秋分を過ぎると、冬至に向かって闇の時間が長くなってゆきます。

月が満ちて10月1日に中秋の名月、2日に満月を迎えます。秋の実りの季節に月が満ちてゆく流れは、自分の中に蓄えられたこれまでの経験や「実り」を意識して受けとめ、内なる力にして自分の枠を広げてゆく時です。そのスタートになる新月は、これまでの不要なものを一掃して整理し、新しく始める時。気づいていないことも多いのですが、よーく内観してみると「実り」と言えることは必ずあるものです。私たちの経験には「良い・悪い」「つらい・楽しい」などの個人的な感覚が伴いますが、本来は実りのたねとして宇宙からもたらされています。私たちの中の「実り」の経験を、自分の滋養として確かに受け取ってゆきましょう。素敵な秋の時間をお過ごしくださいね。

クラブ・アップル(Malus sylvestris マルス シルウェストリス)
~不要なものを一掃する助けに~

● こんな時におすすめです

*新しい始まりに自分を一掃したい時
*理想や純粋性にこだわりすぎて自分に厳しい
*自分に良いところがみつからない
*自分の不純さや不完全さを許せない
*自己嫌悪におちいりやすい
*自分を責めて否定しがち
*自分が汚れたような感覚がして繰り返し手を洗ってしまう
*感染に対して敏感に反応しすぎる
*自分には良いところがないような気がする
*「汚い」仕事の後に清めたい時
*細かいことが気になり、全体を見られない

市販のストックボトルから1日4回2滴ずつを目安にとってみてください。このエッセンスは、こころの内にある不安や頑なな気持ちを受けとめ、バランスを取り戻す助けになります。青いチコリーの花のエッセンスは、気持ちを引き上げて心を広げ、より自由で健やかに、人やものとの関係を結べるよう働きかけてくれます。

参考:ジュリアン・バーナード『バッチのフラワーレメディー 植物のかたちとはたらき』

ワークショップ・スケジュール

ストレスを抱える女性のためのフラワーエッセンス体験ワークショップ
【オンライン】Your Home(Zoomにて)
9月19日(土)13:00~14:30

2020年9月17日 

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谷口みよ子
フラワーエッセンス講師、翻訳者、プラクティショナー
東京生まれ。双子座。
外資系銀行、私立美術館勤務を経て、より自分らしい生き方を模索するなかで、1997年、フラワーエッセンスに出会う。以降フラワーエッセンスを役立てて学ぶ過程で、植物が象徴する自然界のことや、植物、人間を含む全てにつながりがあることを実感するようになる。

2000年よりスペースハナを主宰し、講座の主催、編集、翻訳、個人セッションなど、フラワーエッセンスの仕事に広く携わる。現在は講師、翻訳者、プラクティショナーとして活動している。マヒナファーマシーで「わたしに出会うフラワーエッセンスシリーズ」や実用基礎/実践活用クラス、季節のワークショップ、フラワーカード・リーディングを担当。

訳書に『エドワード・バッチ著作集』(ジュリアン・バーナード編、BABジャパン、2008年)、『バッチのフラワーレメディー 植物のかたちとはたらき』(ジュリアン・バーナード著、英国フラワーレメディー・プログラム、2013年がある。

<HP/Blog>
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