フラワーエッセンス − 毎日のこころを整えるお花の処方箋

こんにちは。前回の投稿からずいぶん間があいてしまいました。いかがお過ごしですか?
その間に新型コロナウイルスの問題が起こり、私たちは自粛生活に入りました。医療やライフラインに関わるお仕事をされている方々には、感謝しかありません。自粛生活を送る多くの方が自分に何ができるかを問い、そのたびに自分のいる場所で、できる最善のことをしようと原点にかえるような日々を過ごされていると思います。

体と心はつながっている、病は気から、とよく言われます。これはセルフケアの基本でもあります。この自粛生活では、体と心の基本に立ち返り、物理的な感染予防をすると同時に、心のケアを十分してゆきたいものです。そのようにして気力と体力を整えていきましょう。今回の一連のでき事の中では、気持ちも不安定になりがちです。いつもなら「忙しい」で済ませていたことも、今はていねいにみつめるタイミングと言えます。湧いてくる思いや感情、心の声をていねいに聞いて、ケアしてゆきたいものです。今こそ、そしてこれまで以上に、フラワーレメディ(エッセンス)が役立つ時です。このタイミングに、とくにおすすめと思えるものをご紹介します。

自粛生活の心理的不調和に

*さまざまなことが心配で仕方がない時

「ミムラス」のエッセンスを。具体的に仕事のことや家族のこと、経済的なことなど、今は気がかりなことの多い時です。どうしても不安にとらわれてしまう時にこのエッセンスを役立ててください。心配をしずめ、それを客観的にとらえて具体的な行動をとれるよう促してくれます。

*今を早く脱したいとイライラする時

「インパチェンス」のエッセンスを。今の状況でできることを早くしておこうと、気がせいてしまうような時にも助けになります。「早く、早く」と自分や周りにプレッシャーをかけるかわりに、落ち着いて高い視点で物事をとらえ、寛容に進める助けになります。自分を痛める方向から、自分に優しい選択ができるように。早いこと=ベストなわけではないことを受けとめるサポートです。

*同じようなことをずっとグルグルと考えてしまう時

「ホワイト・チェストナット」のエッセンスを。今は考えることの多い時です。それも不安が引き金になってグルグルと考え、考えれば考えるほど不安になり、悲観的になります。その思考のグルグルを落ち着かせ、物事を少し距離をおいてとらえる助けになります。思考の中にはまることから抜け出し、物事の全体をとらえて理解するサポートです。

*細かいことが気になって仕方がない時

「クラブ・アップル」のエッセンスを。些細なことばかり気になって、物事の全体が見られないような時に。全体を見れば、もっと大切なことが起こっているかもしれません。思考の優先順位を適切につけ、重要なことに関心を向けて現実的に取り組む助けになります。心をスッキリと清めたい時にも。

*「自粛生活はいつまで続くの?もう限界!」と疲れを感じる時

「オリーブ」のエッセンスを。自らの心身の疲れを受けとめ、元気をよみがえらせるサポートです。「させられている」「助けてほしい」という感覚から抜け出し、自分から行動する自発的な視点で物事を進めていく助けになります。


アフターコロナに向かう心のケアに

*同じ失敗を繰り返したくないという思いに

「チェストナット・バッド」のエッセンスを。この一連の経験やこれまでの体験(失敗)をいよいよ生かして前進しようとする時に。歴史は繰り返すと言われますが、私たちは同じ失敗を繰り返す面を持っています。けれどもこのエッセンスは、その繰り返しの経験から多くを学び、将来に生かしていくサポートになります。

希望を持てないと感じる時に

「ゴース」のエッセンスを。「何度もやってみたけれど、だめだった。だからもうだめなんだ」と希望を失い、あきらめた気持ちになることが誰にでもあります。そんな時、ゴースはあきらめの気持ちにカツを入れ、もう一度やってみる希望と力を取り戻す助けになります。

*この先どう進んでいったらよいか、途方に暮れるような時

「ワイルド・オート」のエッセンスを。やり遂げたい仕事やかなえたい大きな夢がある、または自分のミッションを果たしたい気持ちがあっても、それが具体的に何なのか、どんな方向に進んだらよいのかが見えない時に力になるエッセンスです。このような気分になる時、実は表面にはあらわれていない、さまざまな可能性があります。内なる多くの才能を適切な時に適切な方向に開花させていく助けになります。

*いろいろやることが多すぎて、圧倒されて動けない時

「ホーンビーム」のエッセンスを。心を刺激してやる気をよみがえらせ、自分の中に確かにある強さをもって物事を進めるサポートです。

*新しい変化の波に乗っていきたい時

「ウォールナット」のエッセンスを。この自粛生活中の今とその前、そしてこれからの生活を通して、過去のパターンを手放し新しいパターンを築いて変化していく助けになります。

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ワークショップ情報

*5月31日(日)13:00~17:30
「今こそフラワーレメディが生きる時
  ~フラワーレメディライフ 中級編」
http://spacehana.net/2020/05/06/flower-remedy-now/

*7月19日(日)10:00~18:00
「アイ・アム・プラント」
http://spacehana.net/course/course2/#b2

2020年5月23日 

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谷口みよ子
フラワーエッセンス講師、翻訳者、プラクティショナー

東京生まれ。双子座。

外資系銀行、私立美術館勤務を経て、より自分らしい生き方を模索するなかで、1997年、フラワーエッセンスに出会う。以降フラワーエッセンスを役立てて学ぶ過程で、植物が象徴する自然界のことや、植物、人間を含む全てにつながりがあることを実感するようになる。

2000年、英国バッチのヒーリングハーブス・プラクティショナー・コース(講師:故ホワード・七歩子氏)、米国FESインテンシブ・コース(講師:R.キャッツ氏と P.カミンスキ氏)を修了。スペースハナを主宰し、講座の主催、編集、翻訳、個人セッションなど、フラワーエッセンスの仕事に広く携わる。現在は講師、翻訳者、プラクティショナーとして活動している。

マヒナファーマシーで「わたしに出会うフラワーエッセンスシリーズ」や実用基礎/実践活用クラス、季節のワークショップ、フラワーカード・リーディングを担当。訳書に『エドワード・バッチ著作集』(ジュリアン・バーナード編、BABジャパン、2008年)、『バッチのフラワーレメディー 植物のかたちとはたらき』(ジュリアン・バーナード著、英国フラワーレメディー・プログラム、2013年がある。

HP/Blog:フラワーエッセンスの魅力|スペースハナ / Facebookページ

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