フラワーエッセンス − 毎日のこころを整えるお花の処方箋

  

春になりました。お元気ですか?
待ちに待った春。今年はとくに春の到来を嬉しいと感じます。時間が過ぎるのはあっという間なのに今年の冬は長かった、という印象があります。コロナ禍の影響もあって、心身が大きく揺れることも多かったように思います。日常的な感情の起伏や思いに加え、周りの状況や予想せぬ出来事など、目まぐるしい変化を体験している方のお話を多く伺いました。私自身も無意識に眠っていたことに気づかされ、あらためてとらえ直す機会がありました。このような時は、心地よいというより苦しいと感じることの方が多く、できれば経験したくないものですが、そんな経験こそが私たちを変化する方向へと促しているのでしょう。これまでのやり方や感じ方から一歩進み、より高い視点での新しいものの見方や捉え方へ—。春は、冬の重くなりがちだった心を清め新たに始めるタイミングです。芽吹いて花を咲かせる植物たちのように、私たちも自然の一部として軽やかに変化してゆきたいものです。

新しい始まりにおすすめのエッセンスをご紹介します。

●ゴース(Ulex europaeus)
春分の頃から満開になる黄金色の花のフラワーエッセンスです。荒地の丘を黄金色で埋め尽くし、太陽の光を大地に下ろすと言われる花。あきらめてやる気を失った心を刺激し、希望を持って何度でもやってみる行動力を活性化します。

●チェストナット・バッド(Aesculus hippocastanum)
ホワイト・チェストナットの勢いよく葉を広げる直前の新芽から作られるエッセンスです。繰り返す経験から学び、新しい成長へと促します。無意識に流していたような事柄にきちんと意識を向け、今の目の前のことに真っ直ぐ取り組む助けになります。

●ワイルド・ローズ(Rosa Canina)
ハート型の花びらを大きく広げる薄ピンク色の花のフラワーエッセンスです。私たちが心のどこかに持つ「どうせなるようにしかならない」という思いを整え、物事に興味と情熱を持って取り組むサポートになります。この花から滋養豊かなローズヒップがとれるように、私たちの経験も必ず実りになることを信頼する方向へと導きます。

市販のストックボトルから1日4回2滴ずつを、2週間から4週間を目安にとってみてください。こころのバランスを取り戻し、本来の魅了や実力を発揮する助けになります。新しい春の始まりに、自然界の恵みを役立て軽やかに変化してゆきたいものです。

参考:ジュリアン・バーナード『バッチのフラワーレメディー 植物のかたちとはたらき』

●月の春じたく展
フラワーカード・ミニリーディング
4月1日(木)
4月3日(土)

●ストレスを抱える女性のための
フラワーエッセンス体験ワークショップ
【オンライン】2021年3月24日(水)13:30~15:00

2021年3月13日 

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谷口みよ子
フラワーエッセンス講師、翻訳者、プラクティショナー
東京生まれ。双子座。
外資系銀行、私立美術館勤務を経て、より自分らしい生き方を模索するなかで、1997年、フラワーエッセンスに出会う。以降フラワーエッセンスを役立てて学ぶ過程で、植物が象徴する自然界のことや、植物、人間を含む全てにつながりがあることを実感するようになる。

2000年よりスペースハナを主宰し、講座の主催、編集、翻訳、個人セッションなど、フラワーエッセンスの仕事に広く携わる。現在は講師、翻訳者、プラクティショナーとして活動している。マヒナファーマシーで「わたしに出会うフラワーエッセンスシリーズ」や実用基礎/実践活用クラス、季節のワークショップ、フラワーカード・リーディングを担当。

訳書に『エドワード・バッチ著作集』(ジュリアン・バーナード編、BABジャパン、2008年)、『バッチのフラワーレメディー 植物のかたちとはたらき』(ジュリアン・バーナード著、英国フラワーレメディー・プログラム、2013年がある。

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