アドヴェント「聖十二夜」で紐解く 2026 へ
【12月14日〆切】自宅で体験するオンラインセレモニー
今年は11月30日にアドヴェントに入りました。
毎年、クリスマス直前の日曜日から4週前の日曜日からの1ヶ月が、アドヴェント(待降節)の季節です。秋の光と陰のバランスを存分に感じ取りながら、私たちはいま、冬至の季節を迎えようとしています。一年でいちばん外光が弱まるこの時期、私たちは心の内側にそっと灯りをともしたくなります。春から夏にかけて内面に蓄えた、あの輝く太陽の光を思い出しながら、ミカエル祭の秋の敷居を越え、今度は内側から外へと光を照らそうとするとき、私たちは、身近な人たちに温かさや安らぎを分け与えることができます。キリストの誕生を祝うクリスマスに、私たち自身の中にも、毎年新たな気持ちで生まれ変わる力を受け取れますように。
今回、ミカエル祭に続き、初めて行うオンラインのセレモニーでは、各ご家庭であの「りんごろうそく」をお作りいただけます。そして、蜜蝋ろうそくとともにお届けする乳香(フランキンセンス)を焚きながら、私たちの魂が光を受け入れる“器”となり、その器に新しい光を宿していきましょう。乳香は、三賢人のひとりバルタザールが幼子イエスに捧げた宝物としても知られています。
オンラインでは、マヒナファーマシーの会場に設えられたモミの渦巻きのアドヴェントガーデンと、シュタイナーの生誕人形劇もご覧いただけます。そして今回のオンラインセレモニーは、新たな年を迎えるための“チューニング”を行う二本立てです。クリスマスは本来、顕現節(公現祭・1月6日)まで、年を越して祝われます。12月25日に誕生したイエスに「キリスト存在」が顕(あらわ)れるまでの12日12夜――この期間こそがクリスマスとされるのです。
実はシュタイナーは、この12日間について「クリスマス日から数えた12日は、来年の12か月に相当する」と語っています。「聖十二夜」は、人類進化の秘密に参入できる特別な時期であり、この期間に起こる出来事や夢は、来年の12ヶ月を象徴するといわれています。この「本当のクリスマス」の年末年始を、ご自分の夢からのメッセージに耳を澄ませながら、来たる2026年を“新しく生まれ変わる自分”にチューニングして過ごしてみませんか。
顕現節の1月6日の夜には、再びオンラインで、皆さんが受け取った夢のシェアリングを行います。二本立てのクリスマスプレゼント企画として、どうぞご参加ください。
セレモニーについて
このオンライン祝祭では、事前に祝祭キットをお届けします。日常の暮らしの中にも、ぜひ小さな祝福の時間として取り入れてみてください。生配信でご参加いただけない場合は、後日録画をお送りいたします。
<キット内容>
・みつろうキャンドル
・乳香(フランキンセンス)と炭 ー香りがやわらかく立ちのぼるよう、炭とセットでお届けします
・貝のお皿(乳香と炭のために)
・十二聖夜の夢記録シート

ワークショップ詳細
日時:12月18日(木) 19:30〜20:40 / 1月6日(火) 19:30〜20:30
参加費用:9,800円(祝祭キット付き)
*生配信・録画どちらでもご参加いただけます。
ご用意いただくもの:赤いりんご1つ、りんごの芯ぬき(100円ショップなどでもお求めいただけます)

