五感でみつける 目で感じる

しあわせの青い鳥

なくても正直困らないけれど
ないとリズムが崩れる、というか
明らかに調子が狂うもの。

それが我が家の〝しあわせの青い鳥〝。
正体は1個108円也のタイマーだ。

今は様々なガジェットにストップウォッチ機能が搭載され、
わざわざ要る?という声も聞こえそうなのだけれども、
はい!要るんです。
レンジフードや冷蔵庫に鳥が貼り付いて
いる状態にまずにんまり。
静かなこの小さい相棒は、日常のあらゆるシーンで
なかなかの存在感を放っている。

さて、では日常を彩る使い道。
オーソドックスなところで
ゆで卵。絶妙な黄身の塩梅、わたし的には8分45秒。
タイマーをセットし忘れたときは、我が脇の甘さに
ぐらぐら煮えたつ鍋の側で呆然としてしまう。
ベストな状態のゆで卵を食すには鳥さんのサポート必至!だ。

続いてお掃除タイム。とにかく30分集中して拭き掃除!
といざタイマーをセットすると、あら不思議。
ピピピッ、とタイマーに呼ばれる前に拭き上げてしまいたいっ!と
自然と全力で床や階段を磨く我がフットワークの軽さに驚く。
いやはやこれは時間を制限したおかげ?鳥さんパワーで家事にも150%の力を発揮。

さらに、仕事で子ども相手にカードゲームをしながら英語を教える際にも鳥さん登場。
ボキャブラリーカードを読みながら隣にパスしていく、というシンプルなこのゲーム、
タイマーが登場したとたん、子どもたちの目は輝き、元気よく口が開かれ、
場は徐々にヒートアップ!10枚位のキーワードを1分以内に皆にパスできたときの
満足感といったら!学びは楽しく、ゲームは真剣に。よいこと尽くし。

こんなふうにこの小さな青い鳥は我が日常に
リズムと笑顔を連れてきてくれる。
ルーティンを瞬時に楽しく変えてくれる
極めて「現実的」な青い鳥。笑

鳥なのかどうかカタチはさておき。
家事に子育てに、メリハリある日々に
タイマーライフ、おすすめです。
あなただけのしあわせの青い鳥、
ぜひ暮らしのかたわらに。

*ちなみにこれはSeriaで売っています。
黄色の鳥と併せて2個キープしています。笑

2018年8月26日 

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Miki

スタイリングフォトグラファー
フリー翻訳(英語)、ライター

1971年山口生まれ。
幼少の頃から夢は世界へ向かい、念願叶って海外と日本の架け橋となる事業に長年従事。異なる文化、訪れた国々の光や色、人々の暮らしぶりに大いに触発される。その後テーブルフォトのメソッドを習得。日常の中でこころ躍る瞬間を捉えることに情熱を傾けるようになる。そうした暮らしの中の美しさを届けるフォトエッセイをmahinaで発信しながら、フィンランドのライフスタイルや教育事情を翻訳を通じ日本に紹介したり、英語学習を始め日本の子どもたちへの異文化教育に邁進する日々。

【instagram】
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