フラワーエッセンス − 毎日のこころを整えるお花の処方箋

自分の本当の強さにつながり寛容になる * ヴァイン

こんにちは。8月の新月、いかがお過ごしですか? 先日の7日には立秋を迎え、暦の上での秋が始まりました。秋といえば実りの季節ですね。美味しい果実など、たくさんの楽しみがあります。と同時に、秋は私たち自身の実りの季節でもあります。

今年意識して過ごしてきたことはありますか?受け取りたい(実現したい)と願う「実り」(結果)とはどんなことでしょう?今はその実りをあらためて具体的にイメージし、それを得るために微調整を加えたり、修正したり、意識的に行動するするのに良いタイミングです。そうして本格的な秋に、自分らしい実りを豊かに受け取りましょう。

秋に果実をつけるブドウの花のエッセンスがあります。心に柔軟さを取り戻し、自分の魅力や実力を受け止めて発揮していく助けになります。

● ヴァイン(ヨーロッパブドウ)
~ハートに柔軟性を取り戻し、内なる力を発揮するサポートに~

ヴァインが必要な状態は、自分が正しいことに絶対の自信があり、人の意見を聞かず、自分の考えを押し付けてしまうような時です。けれどもそのように強く出てしまうのは、内面に不安や緊張を抱えているから。自分の設定した基準が高すぎて、うまくできるのかと常に不安を抱えて緊張している状態です。

このエッセンスは、そんな固くなったハートを和らげてくれます。野生のブドウが自由にツルを伸ばして実をつけるように、人を厳しくコントロールすることから離れ、それぞれの力を尊重して豊かに実をつけられるように導きます。

ブドウは二千年以上も人間に果実を与え続けてきた植物です。大きな美味しい実をつけるように管理され栽培されてきました。人はその滋養に富んだ実を食し、ワインを飲み、オイル等にして役立てています。人間の意図に応えて与え続ける力と寛容さをブドウは備えているのです。

● こんな時におすすめです

*(実際に口に出さなくても)自分の能力に自信があり、
 人の個性や意見を無視してコントロールしがちな時に
*神経質になり何事にも極端に最高を求める時に
*自信があるようでいて内心は不安と緊張でいっぱいの時に
*心の繊細さを補うために強さや厳しさを極端な形で出してしまう時に
*心身に柔軟性がなく、緊張している時に

市販のストックボトルから1日4回2滴ずつを目安にとってみてください。このエッセンスは支配的な考え方を手放し、内なる魅力や実力を発揮する後押しとなる、力強いレメディです。

(参考:ジュリアン・バーナード『バッチのフラワーレメディー 植物のかたちとはがらき』)

●9月10日(新月)19:30~月のサイクルでフラワーエッセンスを体験するワークショップが始まります。(全4回)詳細はこちら

フラワーエッセンス体験ワークショップ
8月22日(水)13:00~14:30

● 取材記事「植物で体を整える フラワーエッセンス」
雑誌「別冊天然生活 暮らしのまんなかVol.29」p.94~96に紹介されています。

● フラワーエッセンスには化学成分が含まれていないので、副作用も依存性もありません。誰もが簡単に心のケアに使える、とても便利なものです。海外では歯科医が患者の心身の浄化に使う例もあり、医療にも一部、補完的に利用されています。医学的な治療にかわることはありませんが、このレメディは、自分のネガティブな思いによるマイナスの影響から、自分と他者を守る助けになります。飲むことに加え、数滴を手のひらに取って体から15cmほど離れた空間全体を撫でて体の周りのエネルギーフィールド(オーラ)を守りケアするのも良い方法です。

2018年8月11日 

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谷口みよ子
フラワーエッセンス講師、翻訳者、プラクティショナー

東京生まれ。双子座。

外資系銀行、私立美術館勤務を経て、より自分らしい生き方を模索するなかで、1997年、フラワーエッセンスに出会う。以降フラワーエッセンスを役立てて学ぶ過程で、植物が象徴する自然界のことや、植物、人間を含む全てにつながりがあることを実感するようになる。

2000年、英国バッチのヒーリングハーブス・プラクティショナー・コース(講師:故ホワード・七歩子氏)、米国FESインテンシブ・コース(講師:R.キャッツ氏と P.カミンスキ氏)を修了。スペースハナを主宰し、講座の主催、編集、翻訳、個人セッションなど、フラワーエッセンスの仕事に広く携わる。現在は講師、翻訳者、プラクティショナーとして活動している。

マヒナファーマシーで「わたしに出会うフラワーエッセンスシリーズ」や実用基礎/実践活用クラス、季節のワークショップ、フラワーカード・リーディングを担当。訳書に『エドワード・バッチ著作集』(ジュリアン・バーナード編、BABジャパン、2008年)、『バッチのフラワーレメディー 植物のかたちとはたらき』(ジュリアン・バーナード著、英国フラワーレメディー・プログラム、2013年がある。

HP スペースハナ / Blog フラワーエッセンスの魅力|スペースハナ / Facebook 「フラワーエッセンスの魅力

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