フラワーエッセンス − 毎日のこころを整えるお花の処方箋

かろやかな喜びを取り戻す * ロック・ウォーター

こんにちは。いよいよ2017年最後の新月になりました。いかがお過ごしですか?クリスマスや年末・年始を前に、あわただしさが増すこの時期は、一年のうちで日照時間が最も短い「冬至」に向かう時でもあり、心も暗い方向に向きがちです。

けれど、冬至は「闇から光」に転じる「死と再生」のタイミング。この日を境に、光の時間が長くなっていきます。世界でも古代から神聖な場所で冬至を祝う祭りや儀式が行われてきました。

日本でも「陰」の氣がきわまり「陽」の氣にかえる「一陽来復」と考えられ、冬至にはあずき粥を食べたり柚子湯に浸かって邪気を払い、「陽」の季節を迎えていました。

今もし元気が出ないと思ったり、心が沈みがちで、悩みに押しつぶされそうだと感じていたら、その一つには季節的な要素があることも心にとめておきましょう。

あまり個人的にとらえず、自然の移り変わりに目を向けてみてください。冬の寒さの中にも太陽の光の暖かさがあることをきっと実感できるはず。冬至を境に、確実に日照時間は長くなり、太陽の季節がやってきます。ちょうど新月も、新しいサイクルの始まりです。

はやる気持ちを整えながら(「インパチェンス」のエッセンスがサポートになります)、やるべきことをひとつひとつ済ませて自分にOKを出していく─ 心に寄り添う、優しい時間を持ちましょう。

今日は自分への厳しさを和らげるサポートになるエッセンスをご紹介します。つい自分に厳しく頑張り過ぎてしまいがちな今の時期に、特におすすめのエッセンスです。

● ロック・ウォーター(石清水 いわしみず)
~厳しい見方を和らげ、喜びを取り戻すサポートに~

ロック・ウォーターは、38種類の中で唯一、植物からつくられていない湧き水のエッセンスです。この水が湧き出ている場所は岩に囲まれています。岩は固く、どっしりと安定していますが、動くことはありません。一方水は流動的で、どこにでも流れて入り、出ていきます。長い年月をかけて岩の形さえ変える力も持っています。ロック・ウォーターは岩のように頑なな心を自由に和らげてくれるエッセンスです。「こうあるべき」「こうしなければ」という融通の利かない厳しいとらえ方から水のように自由で柔軟な見方にへと転換するサポートに。再び毎日に喜びを見出すよううながします。

●こんな時におすすめです。
*完璧主義で自分に厳し過ぎてしまう時に
*「こうあるべき」を優先し喜びを見失っている時に
*最高を目指して、自分を律して努力しすぎてしまう時に
*人の良い手本でありたいと願い過ぎ、常に自分を鍛えなければといった強迫観念にかられる時に
*心や体の欲求を無視しがちな人に
*自分が自分に決めたルールを守れず、自分を責めてしまう時に

市販のストックボトルから1日4回2滴ずつを目安にとってみてください。このエッセンスは厳しい見方を手放し、毎日に喜びを取り戻す後押しとなる、力のあるレメディです。

(参考:ジュリアン・バーナード『バッチのフラワーレメディー 植物のかたちとはがらき』)


●取材記事「植物で体を整える フラワーエッセンス」
雑誌「別冊天然生活 暮らしのまんなかVol.29」p.94~96に紹介されました。

●「お茶会:フラワーエッセンス・ティータイム」を行います。
1月15日(月)14~16時 港区青山のティールームにて
お申込みはこちら>>

●フラワーエッセンスは薬ではないので、副作用も依存性もありません。誰もが簡単に心のケアに使える、とても便利なものです。海外では歯科医が患者の心身の浄化に使う例もあり、医療にも一部、補完的に利用されています。医学的な治療にかわることはありませんが、このレメディは、自分のネガティブな思いによるマイナスの影響から、自分と他者を守る助けになります。飲むことに加え、数滴を手のひらに取って体から15cmほど離れた空間全体を撫でて体の周りのエネルギーフィールド(オーラ)を守りケアするのも良い方法です。

2017年12月18日 

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谷口みよ子
フラワーエッセンス講師、翻訳者、プラクティショナー

東京生まれ。双子座。

外資系銀行、私立美術館勤務を経て、より自分らしい生き方を模索するなかで、1997年、フラワーエッセンスに出会う。以降フラワーエッセンスを役立てて学ぶ過程で、植物が象徴する自然界のことや、植物、人間を含む全てにつながりがあることを実感するようになる。

2000年、英国バッチのヒーリングハーブス・プラクティショナー・コース(講師:故ホワード・七歩子氏)、米国FESインテンシブ・コース(講師:R.キャッツ氏と P.カミンスキ氏)を修了。スペースハナを主宰し、講座の主催、編集、翻訳、個人セッションなど、フラワーエッセンスの仕事に広く携わる。現在は講師、翻訳者、プラクティショナーとして活動している。

マヒナファーマシーで「わたしに出会うフラワーエッセンスシリーズ」や実用基礎/実践活用クラス、季節のワークショップ、フラワーカード・リーディングを担当。訳書に『エドワード・バッチ著作集』(ジュリアン・バーナード編、BABジャパン、2008年)、『バッチのフラワーレメディー 植物のかたちとはたらき』(ジュリアン・バーナード著、英国フラワーレメディー・プログラム、2013年がある。

HP スペースハナ / Blog フラワーエッセンスの魅力|スペースハナ / Facebook 「フラワーエッセンスの魅力

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