フラワーエッセンス − 毎日のこころを整えるお花の処方箋

不安や恐れを乗り越える・ミムラス

6月21日の夏至を過ぎて、最初の新月を迎えました。お元気ですか?

夏至は冬至と並んで、一年のサイクルで大きな節目に当たります。太陽の高さが最高になり、光が最も強くなった後、今度は冬至に向かって太陽は徐々に高度を下げ、光の力も弱まっていきます。それに呼応して私たちの意識も、外に向かう方向から内に向かう方向へと変化します。活発だった意志の力や行動力は落ち着き、心の内側や無意識とのつながりが強く感じられるようになります。その流れは夏を過ぎるとさらに強まり、秋の実りの季節を経て、冬至で節目を迎えます。冬至は、太陽が一番低く、暗闇の時間が最も長い日です。夏至から冬至に向かうサイクルでは、それまで気づかなかった(もしかしたら、気づきたくなかった)心の深い部分に意識の光が当たり、落ち込んだり、心配事や不安、恐れの感情があらためて浮かぶこともあるかもしれません。具体的な心配事や気がかりで落ち着かない時にはいつでも「ミムラス」のエッセンスがサポートになります。気持ちを安定させ、起こる事を信頼して乗り越える力を取り戻させてくれます。

フラワーエッセンスを選ぶ時、自分のネガティブな感情を目安にするのが通常の方法です。38種の中には常備しておくと便利な、さまざまな場面で役立つ種類があります。ミムラスのエッセンスは、特に具体的な事柄(例えば病気、注射、失敗、遅刻、天気、物音など)に対する恐怖心や心配、不安を抱える時に、感情にはまり込んだ状態を脱して前向きに取り組む後押しとして役立ちます。不安や恐怖は日常的な感情なので、特に心のおくすり箱におすすめの1種です。

●ミムラス(Mimulus guttatus)
ミムラスは不安や恐れを乗り越えるためのエッセンスです。私たちは日常、様々なことを心配します。病気、事故、災害、天気、怪我、失敗、物音、人の視線や態度など─ あげたらきりがありません。心配や恐れる気持ちにとらわれて動けなくなった時に、ミムラスは心を落ち着かせ、その原因に向き合う勇気を与えてくれます。市販のストックボトルから1日4回2滴ずつを目安にとってみてください。このエッセンスは、不調和な感情でかたくなになった心を和らげ、問題に取り組む勇気をもたらします。

●フラワーエッセンスは薬ではないので、副作用も依存性もありません。誰もが簡単に心のケアに使える、とても便利なものです。海外では歯科医が患者の心身の浄化に使う例もあり、医療にも一部、補完的に利用されています。医学的な治療にかわることはありませんが、心のバランスを整える後押しとなります。飲むことに加え、数滴を手のひらに取って体から15mmほど離れた空間全体を撫でて体の周りのエネルギーフィールド(オーラ)を守りケアするのも良い方法です。

●「フラワーエッセンス体験ワークショップ」を行います。
7月4日(火)19時 港区北青山にて □詳細はこちら>> □お申込み>>

2017年6月24日 

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谷口みよ子
フラワーエッセンス講師、翻訳者、プラクティショナー

東京生まれ。双子座。

外資系銀行、私立美術館勤務を経て、より自分らしい生き方を模索するなかで、1997年、フラワーエッセンスに出会う。以降フラワーエッセンスを役立てて学ぶ過程で、植物が象徴する自然界のことや、植物、人間を含む全てにつながりがあることを実感するようになる。

2000年、英国バッチのヒーリングハーブス・プラクティショナー・コース(講師:故ホワード・七歩子氏)、米国FESインテンシブ・コース(講師:R.キャッツ氏と P.カミンスキ氏)を修了。スペースハナを主宰し、講座の主催、編集、翻訳、個人セッションなど、フラワーエッセンスの仕事に広く携わる。現在は講師、翻訳者、プラクティショナーとして活動している。

マヒナファーマシーで「わたしに出会うフラワーエッセンスシリーズ」や実用基礎/実践活用クラス、季節のワークショップ、フラワーカード・リーディングを担当。訳書に『エドワード・バッチ著作集』(ジュリアン・バーナード編、BABジャパン、2008年)、『バッチのフラワーレメディー 植物のかたちとはたらき』(ジュリアン・バーナード著、英国フラワーレメディー・プログラム、2013年がある。

HP スペースハナ / Blog フラワーエッセンスの魅力|スペースハナ / Facebook 「フラワーエッセンスの魅力

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