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季節のセレモニー体験WS

セレモニーを通して、人智学と出会う〜季節の祝祭

「宇宙を認識したければ、汝自身を見るがよい。人間を認識したければ、宇宙を見るがよい。」

シュタイナーは、そんなふうに話していたそうです。宇宙と人間の呼応は、まるでマクロコスモスとミクロコスモス。

宇宙の星のめぐりと、地球に生きる人間のリズムは響きあい、呼応しています。古来、人間はそれぞれの民族文化のなかで「祭り」を行い、季節行事を祝ってきました。それは、宇宙と地球の「呼吸合わせ」であったのです。

シュタイナーは地球も一つの生き物だと話しています。それは、後の時代にニューエイジたちが語る「ガイア思想」より、だいぶ先駆けた視点でした。人間は、地球と共に進化してきました。人間がいないと、地球も成り立たない、切っても切り離せない関係なのです。春になったら花が咲く。当たり前のようですが、その背景で働くのはどんな「霊」の力によるものなのでしょう?

今まで、秋のミカエル祭、冬のアドヴェントセレモニーを大切に祝ってきましたが、これに加えて春のイースター、夏のヨハネ祭と一年の四季を皆さんとセレモニーを通して体験していきたいと思います。オンラインでも体験できる、それぞれの生活に取り入れていく、シュタイナーの美しい季節の祝祭。毎回、小さな手仕事やワークを取り入れながら、自分自身と地球と宇宙の呼吸合わせをしながら、内面から整えていく時間を一緒に味わっていきませんか。


:: プログラム詳細

春分の祝祭・イースター
「Spring is coming! イースター」 ( 会場、オンライン、録画参加 )

人生の扉のまえに立て。
その扉の正面の宇宙の言葉を見よ。

人間の魂の内面のなかに生きよ。
その輪のなかに宇宙の始まりを感ぜよ。

人間の地上での終焉を思え。
そこに精神の転換を見出せ。

「復活祭」ルドルフ・シュタイナー/西川隆範訳

イースター(復活祭)は、太陽が月より強くなる春分を過ぎて、はじめて迎える満月のあとの最初の日曜日に祝われます。

イースターの核心は「死と復活」です。それはキリストの復活だけを意味するのではありません。生命には必ず死が伴いますが、そのすべての死の中には、新しい生命の芽が孕まれています。秋に熟し、実を落とした木から、新しい芽が芽生えるように、蛹になった芋虫から、想像もできない美しい蝶が生まれるように、私たちは古来自然界から、永遠の生命の真理を直観してきました。

私たちは人生においても、季節を呼吸しながら、新たな自分自身の復活を祝い、新しい春を迎えます。イースターで「卵」探しが行われるのも、新しい命が生まれる象徴です。ミカエル祭の秋の季節に、成長のサイクルの終わりに実らす果実とは正反対の存在です。

イースターのアントロポゾフィーから見た本当の意味をお話しします。そして小さな手仕事では、羊毛を使って色とりどりの卵を作りましょう。春を迎えるお部屋にふわふわと浮かぶ卵は、これからの一年、自分自身と地球と宇宙の呼吸合わせをしながら、
内面から整えていく時間の始まりを優しく応援してくれます。

*羊毛たまご(3個分)の色味をお選びいただけます。お申し込み時に、イエロー系・グリーン系・ピンク系・ベージュ系・ミックスの5種類からお選びください。

手仕事セット内容 羊毛セット・糸・卵用台紙 (糸切りハサミをご用意ください)

:: 2026年セレモニースケジュール

春分の祝祭・イースター 4月9日(木)
夏至の祝祭・ヨハネ祭 6月11日(木) 
秋分の祝祭・ミカエル祭   10月1日(木) 
冬至の祝祭・アドヴェント祭 12月19日(木)

:: ワークショップの詳細

日時:4月9日(木)19:30〜20:40
参加方法:マヒナファーマシー会場参加、オンライン生配信(zoom)参加、録画参加
受講料:会場参加 6,500円/オンライン・録画参加 7,000円(送料込み)

:: お申し込み方法

マヒナファーマシーの「オンラインストア」よりお申し込みください。