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冬至のお祝い
シュタイナー アドヴェントセレモニー

冬至 生まれ変わる太陽の光を待ち望む特別な時間
ミツロウろうそくを灯した「りんごろうそく」を手に、
静かに歩むアドヴェント・セレモニー

毎年、待ち遠しい一年を締めくくるセレモニー。
シュタイナーの聖なるプログラム・クリスマスアドヴェントセレモニー。

一年を通して、燃え盛った魂への問いかけ、あなたがあなたであることを模索しためまぐるしい一年だったことでしょう。シュタイナーの思想は、今のわたしたちにとって自分の霊性をみつめ宇宙、自然界への理解に大きなサポートとなるメッセージにあふれています。

今年のわたしから新しい年を迎えるわたしへの再生のセレモニー、冬至。わたしたちの魂の象徴となる「りんごのみつろうキャンドル」と共に、もみの木の回廊のなかを静かに、静かに入り、冬至の深い闇の世界を体験します。その闇の奥から照らされる光はわたしたちの魂の光です。このセレモニーを体験することで、今年のご自分が経験したたくさんの熱量を鎮め新しいサイクルを迎える冬至に、ご自分の光が新たに生まれ変わり立ち上がってゆく体験を仲間と共に分かち合い確認する機会となります。とても聖なる、かけがえのない瞬間です。

わたしは、ひとりではない。
静かな勇気と感動に包まれる特別なひととき。

聖なる心の再生を祝うクリスマスセレモニーは、白の衣服でご参加ください。一年の締めくくりに乙女の心で。透明なわたしを迎えるために。

仙台でシュタイナー幼稚園を主宰している虹乃美稀子さんを迎えてみなさんと体験してゆくワークショップです。会では、アドヴェントについての座学と、セレモニーに使うりんごのみつろうキャンドル作り、そして、北欧の冬の手仕事としても知られるストロー(麦藁)を使った、小さなリースガーランドの手仕事をしながらセレモニーに臨んでゆきます。今年も終わりに近づいてきて、がんばったご自分にセレモニーを通して対話しまた新しいめぐりに備える機会になりますように。

冬至。
それは一年の中でいちばん、日の光が弱まる日。
闇がひときわ深まる日。
その日、私たちは自らの内側に深く入り込み、
内なる光を見つけます。
ちいさなその光は、自分自身の魂の成長を導く自我の光であり
新しい年の自分の在りようを内側から導いていく、大切な光です。

シュタイナーの思想のもとに祝われるクリスマスのアドヴェント(待降節)・セレモニーは、とても静かで厳かです。ほのかに甘く香るミツロウのりんごろうそくを手に、床にしつらえた、永遠のいのちの象徴であるモミの枝の渦巻きを歩きます。渦巻きは、人間の精神の内側に深く入っていくことを表します。そうして「わたし」の奥深くに魂の光を見つけ、ろうそくに火を灯すのです。

りんごの赤は、あたたかな血液の流れる肉体を持った私たち人間の魂を象徴しています。そこに灯される、ちいさなみつろうの光。一年で一番光が弱まる冬至に向かうこの季節に、私たちの魂は光を受け入れる器となって、その器に光を宿します。クリスマスは内なる光の再誕を祝う、精神的でそして常に新しい祝祭です。

セレモニーは古来より、大いなる自然界とのつながりを意識的に取り戻す機会でもありました。冬至の闇から新しく生まれる小さな光を内側に灯し、来年の自分自身の歩く道を照らす光としましょう。

今年は、園の庭で収穫した麦わらを使って、リースガーランドを作ります。冬の部屋に、自然界からの温もりをもたらすような小さな飾りです。 どうぞお楽しみに。

虹乃美稀子

ワークショップ詳細

日  時:2022年12月20日(火)午前の会 10時30〜 / 夕方の会 19時30〜
場  所:mahina pharmacy store
参加費用:5,500円(ハーブティーとおやつ)
おみやげ:再生を象徴する白の衣服やなにか身につけてご参加ください。
     お作りになった物
持  物:筆記用具、りんごの芯抜き
定  員:各会8名さま(開催人数4名以上)
     お申し込みは先着順となります。定員に達し次第募集を締め切ります。
     開催人数に達しない場合は、休講させていただきます。

お申し込み方法

お申し込み時に、午前の会か夜の会のご希望をご記入ください。
https://mahinapharmacy.stores.jp/inquiry