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人生の変わり目にいるとき
私たちは外側の世界の大きさや
自分の思い癖に押し潰されそうになることがあります。

けれど、空を見上げてみてください。

星は軌道を外さずめぐり
月は満ち欠けを繰り返し
太陽は変わらず昇り続けています。

天体は、絶対的な秩序の中で循環しています。

そして私たちもまた
その星の配置を宿して生まれ
地上に存在しています。

ここにいるということは
あなたにも確かな軌道があるということ。

あなたの内側には
人生を導く羅針盤がすでに備わっています。

フラワーエッセンスは
天体と呼応する植物の生き方を通して
その羅針盤を思い出すことを助けてくれる存在です。

移行期とは、壊れることではなく
本来の軌道へ還っていくプロセス。

このプログラムは
あなたが恐れずに次の在り方へ渡っていくための3つの橋となります。
この3つの橋を渡ったあと、人生が劇的に変わるわけではありません。
けれど、選択のしかたが変わり、
立ち方が変わり、
自分に向ける眼差しが変わります。

外側に振り回されるのではなく、
内側の羅針盤に従って歩いている、そんな実感が、静かに育っていきます。

それは、「何かになる」ことではなく、
自分の軌道で生きているという感覚。

3つの橋は、その感覚を、これからの時間の中で
生き続けていくための入口です。

最初の橋は、
星の橋です。

星の配置を持って生まれたあなたは、
地上の星です。

この旅は、
変わろうとすることから始まりません。

まず、
「星として、ここに立っている」
という前提に立ち戻ること。

自分という存在を、
この地上に迎え入れること。

それが、
すべての移行の始まりです。

次の橋は、
月の橋です。

星の橋で迎え入れた
「ここにいる」という感覚は、
すぐに形になるわけではありません。

月が満ち欠けを繰り返すように、
私たちの内側にも
育ちのリズムがあります。

受け取ること。
手放すこと。
そして、次へ向かう準備。

月の橋は、
変化を起こそうとするのではなく、
変化が育つ場をつくる時間です。

3つ目の橋は、
太陽の橋です。

内側で育ってきた在り方を、
現実の中で生き始めるための橋。

ここで行われるのは、
浄化や整理ではありません。

焦点を定め、
自分の中心に立ち、
行動として光を放ち始めること。

太陽の橋は、
完了ではなく始動。

自分という星を、
この地上で生きていくための
力が起動する時間です。

この3つの橋を渡ったあと、
人生が劇的に変わるわけではありません。

けれど、
選択のしかたが変わり、
立ち方が変わり、
自分に向ける眼差しが、
静かに変わっていきます。

外側に振り回されるのではなく、
内側の羅針盤に従って歩いている。

そんな実感が、
日常の中で、
少しずつ育っていくでしょう。

それは、
「何かになる」ことではなく、
自分の軌道で生きているという感覚。

このプログラムは、
その感覚を、
これからの時間の中で
生き続けていくための入口です。


STEP1|星の橋 ― 概要
降りる光/Star ― 根づく

星の橋は、
このプログラムの最初のステップです。

星の配置を持って生まれた私たちは、
地上に生きる星です。

この橋では、
変わろうとする前に、
癒そうとする前に、
「私はここにいる」という前提に立ち戻ります。

人生の移行期には、
外側の基準や思い癖によって、
自分の軸を見失ってしまうことがあります。

星の橋は、
自分という存在を、
この地上に迎え入れるのではなく、
すでに星としてここに存在していることに気づくための時間です。

降りる光に導かれながら、
自分の内側にある軌道を思い出していきます。

このステップは、
ここで完結してもよい設計です。
星として立った地点が、
その人の次の時間の始まりになります。

STEP2|月の橋 ― 概要
育み、引き上げる光/Moon ― 芽吹き

月の橋は、
星の橋で立ち戻った
「星としてここに立つ感覚」を土台に、
内側で芽吹いているものを
育み、引き上げていくステップです。

月は、
受け取るだけの存在ではありません。
満ち欠けを繰り返しながら、
私たちのヴィジョンを引き上げ、
次の段階へと導く力を持っています。

この橋では、
満月・下弦・新月という月のリズムを手がかりに、
いま何を受け取り、
何を手放し、
何が始まろうとしているのかに触れていきます。

変化を起こそうとするのではなく、
変化が育つ場をつくること。

月の橋もまた、
ここで完結してよいステップです。
育まれた感覚そのものが、
その人の新たな始まりとして残っていきます。

STEP3|太陽の橋 ― 概要
起動する光/Sun ― 開花

太陽の橋は、
星の橋で立ち、
月の橋で育まれ、引き上げられてきた在り方を、
現実の中で生き始めるための橋です。

ここで行うのは、
浄化や整理ではありません。

焦点を定め、
在り方を身体に宿し、
行動として光を放ち始めること。

太陽の橋では、
「私は太陽である」
「私はこのヴィジョンを生きる」
という宣言とともに、
自分の中心から行動が立ち上がっていく感覚を確かめていきます。

太陽の橋は、完了ではなく始動。
すでに始まっている
「自分という星を生きる感覚」が、
現実の中で、よりはっきりと姿を現していきます。

このステップも、
ここで完結してよい設計です。
どの橋で歩みを終えたとしても、
それは、その人自身の始まりです。


このプログラムが向いている方・向いていないかもしれない方

向いている方

  • はっきりした問題はないけれど、このままではない気がしている
  • 人生の節目にあり、次の段階へ移行したい
  • 癒しよりも「在り方を澄ませたい」と感じている
  • 植物との体験を通して、自分の感覚を信頼したい
  • 静かな成熟と変容を育てていきたい

向いていないかもしれない方

  • すぐに答えや効果を求める方
  • 理論としてフラワーエッセンスを学びたい方
  • 外側から結論や指示を与えられたい方
  • 劇的な変化やカタルシスを期待する方

ナビゲーター

谷口 みよ子/フラワーエッセンス講師・翻訳者・花療法実践家

2000年よりスペースハナを主宰。マヒナファーマシーでは、当初より10年以上にわたりフラワーエッセンスの講師を務めている。植物と心の関係を、観察と実践の両面から探求し続けている。 植物を前にするときは、まずよく観ることから始める。かたち、育ち方、季節の移ろい。そして、空の光や月の満ち欠け。地上の植物と天の巡りをひとつの流れとして見つめ、自身の体験も重ねながら、その気づきを講座やセッションの場で分かち合っている。 翻訳書に 『エドワード・バッチ著作集』 『バッチのフラワーレメディー 植物のかたちとはたらき』 『バッチフラワーエッセンス 水のパターン』(ジュリアン・バーナード著/編) がある。2026年春には新たな翻訳書を刊行予定。

web : スペースハナ
instagram : spacehana