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冬至のお祝い
シュタイナー アドヴェントセレモニー

冬至 生まれ変わる太陽の光を待ち望む特別な時間
ミツロウろうそくを灯した「りんごろうそく」を手に、
静かに歩むアドヴェント・セレモニー

冬至。
それは一年の中でいちばん、日の光が弱まる日。
闇がひときわ深まる日。

その日、私たちは自らの内側に深く入り込み、内なる光を見つけます。ちいさなその光は、自分自身の魂の成長を導く自我の光であり新しい年の自分の在りようを内側から導いていく、大切な光です。

シュタイナーの思想のもとに祝われるクリスマスのアドヴェント(待降節)・セレモニーは、とても静かで厳かです。ほのかに甘く香るミツロウのりんごろうそくを手に、床にしつらえた、永遠のいのちの象徴であるモミの枝の渦巻きを歩きます。渦巻きは、人間の精神の内側に深く入っていくことを表します。そうして「わたし」の奥深くに魂の光を見つけ、ろうそくに火を灯すのです。

りんごの赤は、あたたかな血液の流れる肉体を持った私たち人間の魂を象徴しています。そこに灯される、ちいさなみつろうの光。一年で一番光が弱まる冬至に向かうこの季節に、私たちの魂は光を受け入れる器となって、その器に光を宿します。クリスマスは内なる光の再誕を祝う、精神的でそして常に新しい祝祭です。

セレモニーは古来より、大いなる自然界とのつながりを意識的に取り戻す機会でもありました。冬至の闇から新しく生まれる小さな光を内側に灯し、来年の自分自身の歩く道を照らす光としましょう。

ワークショップ詳細

日  時:2021年12月21日(木)
場  所:mahina pharmacy store

*詳細とお申し込みは11月19日(満月)にお知らせいたします。