flower essence

こころを癒す “ おくすり ” フラワーエッセンス

 清らかで瑞々しい朝露に包つまれた満開のお花
 純粋な湧き水
 太陽のひかりをたくさん浴びてつくられるフラワーエッセンス。

自然界の純粋なエネルギーが結集して水に記憶されたお花のチカラ。それが、わたしたちのこころに効くお花の “ おくすり ” です。見えないこころの揺らぎ、からだに影響する感情、自分の未知なる魂の姿、植物の持つ情報は、見えないからだの奥に潜むこころに的確に働きかけます。

わたしたちの個性がそれぞれ違うように、植物もそれぞれ違った個性でわたしたちに働きかける様々な方向性の情報を持っています。からだは、物理的に存在しますが、こころは、カタチや存在を見ることはできません。自然界のエネルギーも同様に、光、風、空気は自然にエネルギーとして感じそのお陰で、わたしたちのからだは呼吸をして、生きています。こころが発していることは物理的に目に見ることはできませんが、エネルギーやからだを通じて感じています。目に見えないものは目に見えないものでつながることができます。成分はからだに働き、エネルギーはこころに働きます。こころは、細胞や粒子よりも、微細で、奥深く、手に取れないものです。それが、からだに意思と活力を与えて動かし、わたし自身の源となって起動してくれている “ こころ ” の存在です。

医師であったバッチ博士が、こころを癒やすことでからだの回復、健康を取り戻すことができる、と考えこころの問題を解決し調和を取り戻すことができるツールとしてフラワーエッセンスを開発しました。自然界にある38種類のさまざまな草木のお花、岩清水、樹木の新芽のエッセンスは、どのような時も、必ず、自分に必要とする植物のチカラとなって出会えます。

地球上で、人間も植物も同じ有機的な存在。

今、天体の動き、地上の社会の動きは、とても目まぐるしく、自分らしく保つことがとても難しい時代だと言われています。自分らしさを見失いがちになったり、日々の生活に慢性的な疲れを感じてしまったりからだの疲れが抜けきれず、理由のないもやもやしたものにとらわれたり。自分らしく行動したい衝動はあっても、踏み出せない、踏み出し方が分からない。そんな状態を日々感じることがあるかもしれません。なにか、こころから発するサインを感じたら、ひとりでがんばりすぎずフラワーエッセンスがそばにあることを思い出してください。都会や社会のなかで暮らしているからこそ、フラワーエッセンスのもつ得意なチカラが発揮されることでしょう。わたしたちと同じ有機的な存在である植物たちが、全身でいつでもサポートしてくれます。

フラワーエッセンスは、
・薬と違って副作用の心配がありません
・習慣性がないので長期間使っても良さが薄れない
・他の薬やセラピーと併用できます
・赤ちゃんからお年より、通院・入院中の方、動物、植物にも自由にお使いいただけます
・シンプルで誰でも簡単に使えます

5フラワーレメディー(レスキューレメディー)
緊急時のレメディーです。5種類のエッセンスが組み合わされ、ネガティブなエネルギーを沈めて消耗するのを防いでくれます。突然の事故や事件、悲報に遭遇したとき、今すぐに助けが必要と感じるとき、困難に向かうとき、気が動転するような状況に陥ったときに、あらゆる緊急時の場面でお使いいただけます。ご自宅に、外出時の携帯用に、ぜひお使いください。きっと、お守りのような存在になります。

magaizine セルフケア 毎日のこころを整えるお花の処方箋

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