フラワーエッセンス − 毎日のこころを整えるお花の処方箋

過去にとらわれずかろやかに生きる * ハニーサックル 他

そろそろ梅雨明けですね。いかがお過ごしですか?
私事ですが、先日移転をしました。昨年他界した母の住んだ家を残すことになり、実家の管理もかねて移ることになりました。そこですぐに困ったのはものの整理です。わたしは元来ものの整理が苦手な質。つい何でも取っておきがちです。資料や本も増える一方でした。これまで折に触れて整理してきたつもりでも実際は全く不十分。加えて実家には母のものだけでなく、私たちや父のものも多くありました。耐震等のリフォームもしたため、今は預けた実家の荷物の箱を開梱しながら、要/不要を分けています。

段ボールの山を片づけながら、過去のものを手放せず持ち続けることについて改めて気づくことがありました。それは、整理できない理由の一つは不安や恐れの表れだということです。何かあった時のため、念のためにとっておこう…と思い始めると、多くのものが処分できなくなります。もちろん必要なものもありますが、ほとんどはなくてもよいもの。どれだけ「安心」を得るために不要なものを持ち続けてきたのかと唖然としました。

またもう一つは過去の思い出です。忘れたくない懐かしい思い出の品を取っておきたい気持ちも根強くあることを実感しました。けれど、ものがあろうとなかろうと、過去の経験はもう自分の一部。消えることはありません。ならば取っておくものを最小限に減らせるはずです。写真さえ今は紙で持っている必要もなくデータ化できるのですから。

私たちは意識では「かろやかに生きたい」と願い努力しているつもりでも、無意識では過去に縛られていることも多いようです。部屋はこころの表れと言われます。ご自分の部屋が今のこころを表しているとしたら・・あなたには整理するものはありますか?あるとすれば、何を整理しますか? こころかろやかに盛夏を迎えたいものです。

●片づけの助けになるレメディ

過去にとらわれてしまう時に(ハニーサックル)
思考の優先順位をつけたいときに(クラブ・アップル)
ものの要/不要をハートに従って決める時に(スクレランサス)
後悔する出来事を忘れないため、自分への教訓に取っておこうとする(パイン)

ハニーサックル(Lonicera caprifolium)
~過去にとらわれずかろやかに生きるサポートに~

● こんな時におすすめです

*思い出の品を整理できない
*過去を忘れられずとらわれている
*良い思い出を忘れたくない
*過去のつらい経験を手放せない
*「あの時はよかった」「ああすればよかった」と頻繁に考える
*もう一度やり直せたら、という思いがよく浮かぶ

市販のストックボトルから1日4回2滴ずつを目安にとってみてください。このエッセンスは、無関心や無気力、無力感やあきらめの気持ちを落ち着かせ、日々の出来事や自分に興味をもって取り組む後押しとなります。ハート形のピンク色の花が象徴するように、こころに緩みと暖かさを取り戻すサポート・エッセンスです。

参考:ジュリアン・バーナード『バッチのフラワーレメディー 植物のかたちとはたらき

●フラワーエッセンス体験ワークショップ 詳細

9月11日(水)10:30~12:30

● フラワーエッセンスには化学成分が含まれていないので、副作用も依存性もありません。誰もが簡単に心のケアに使える、とても便利なものです。飲むことに加え、数滴を手のひらに取って体から15cmほど離れた空間全体を撫でて体の周りのエネルギーフィールド(オーラ)を守りケアするのも良い方法です。

2019年8月1日 

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谷口みよ子
フラワーエッセンス講師、翻訳者、プラクティショナー

東京生まれ。双子座。

外資系銀行、私立美術館勤務を経て、より自分らしい生き方を模索するなかで、1997年、フラワーエッセンスに出会う。以降フラワーエッセンスを役立てて学ぶ過程で、植物が象徴する自然界のことや、植物、人間を含む全てにつながりがあることを実感するようになる。

2000年、英国バッチのヒーリングハーブス・プラクティショナー・コース(講師:故ホワード・七歩子氏)、米国FESインテンシブ・コース(講師:R.キャッツ氏と P.カミンスキ氏)を修了。スペースハナを主宰し、講座の主催、編集、翻訳、個人セッションなど、フラワーエッセンスの仕事に広く携わる。現在は講師、翻訳者、プラクティショナーとして活動している。

マヒナファーマシーで「わたしに出会うフラワーエッセンスシリーズ」や実用基礎/実践活用クラス、季節のワークショップ、フラワーカード・リーディングを担当。訳書に『エドワード・バッチ著作集』(ジュリアン・バーナード編、BABジャパン、2008年)、『バッチのフラワーレメディー 植物のかたちとはたらき』(ジュリアン・バーナード著、英国フラワーレメディー・プログラム、2013年がある。

HP スペースハナ / Blog フラワーエッセンスの魅力|スペースハナ / Facebook 「フラワーエッセンスの魅力

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