わたしの緑のおくすり箱

植物のチカラを使ってセルフケア&ヒーリングを実践している方々から、
日々愛用している植物のアイテム「緑のおくすり箱」を紹介していただきます。

植物と仲良くなる暮らしは、からだとこころの声を聞くことからはじまります。
自分らしい健やかさを取り戻す知恵やヒントをぜひみつけてください。

Vol.5

高橋美穂子 さん

40代

ボディーワーカー。
ロルフィングと、
クラニオバイオダイナミクス
という
施術をしています。

- 体質 -
小さい頃は虚弱で、緊張しいでした。
今は、健康だなと思い
ます。

あなたがいつも使っている緑のおくすり箱の中には何が入ってますか

精油 / ラベンダー、オレンジ、ミント、レモン、季節によりユーカリやライム。必要な時に他のオイルの力をかりることがあります。

ハーブや漢方 / 風邪の気配があるときに、エキナセア

食べ物 / 岡山で自然のリズムと調和しながら自然栽培でお米やお野菜を作っている蒜山耕藝さんの作物や、長野の松代にすむ叔母のつくる果物や野菜、自然農でゆっくりと自然と向き合い作物を育てているノリランカ農園さんなどからもキノコやお野菜をわけていただいています。近所の八百屋さんで買うこともあるし、鎌倉の廉売で買う事もあります。

飲み物 / 朝のコーヒーが、私にとって最初のエネルギーです。鎌倉のカフェ、ヴィヴモンディモンシュさんや、coffee carawayさんのコーヒー豆を買っています。淹れる時間はとても大切な時間です。他にも、マヒナファーマシーのヴァーベナーが大好きです。ficel.さんのブレンドハーブも心を落ち着けてくれます。

行動 / 自転車にのること。海辺の散歩が好きです。

 

自然療法を取り入れ始めたきっかけ、お気に入りの使い方、まだどんな時に使うか、心身を整えるために気にいっていること

まずは私の生活に欠かせない精油のお話から。いろんな場面で助けてくれる精油ですが、心に残っているはじめての出会いはラベンダーのオイルでした。火傷をしたときは、そのまま原液をつけるのよと聞いて。(人によっては強すぎるのでご注意くださいね)おそるおそるでしたが、そのあと火ぶくれにもならず、翌日にはひいて治りも早かったため、自分の中での信頼度がぐっとあがりました。虫さされにもつけるし、お掃除のときにバケツに一滴たらしふきんをしぼってを雑巾がけをします。日焼けの肌に、クールダウンのために希釈してつけることもあります。野外のロックフェスなどには必ず持っていきます。
オレンジは、気持ちをあげてくれるオイルだと感じています。元気がない人や、はじめてアロマオイルを使う方にはオレンジかラベンダーを選ぶことが多いです。
頭をすっきりさせたいときは、頭の後ろ、首のつけねのあたりに指にとったミントのオイルとともに、がしがしと頭皮を動かすようにマッサージするとすっと抜けることがあります。身体が重い時は、このマッサージとともに、お塩とオイルを入れたお風呂でゆっくり汗を流す事にしています。サロンでヘッドマッサージをしてもらうのもいいかもしれませんね。

アロマオイルについて教えてくださっている方から、ディフューザーのパワフルさを聞いてから、ロルフィングのセッションで人をお迎えするときはデュフューザーをたくようにしています。空間を綺麗にしてくれ、場を整えてくれますね。空気中のオイル成分は呼吸とともに、肺から血管に入り、血液循環をして体中に巡ります。直接つけなくても十分機能してくれるように思います。もしディフューザーがなくても、夜寝る時等にマグカップにお湯をいれ一滴たらして寝室に置いておくと良いそうですよ。良い夢がみられそうですね。

食べ物についても少しお話させていただこうと思います。食べる事は大好きなので、なんでも美味しくいただいていますが、その中でも、自然な環境で育ったお野菜を食べると、自分も自然の一部であることを思い出せるような気がします。まわりにそういった作物を作っている友人がたくさんいることをとてもありがたく思います。
先日、ボーペイサージュというワインとそれにあうお食事をいただく会に参加させていただきました。そのワインの裏側のラベルには、「グラス一杯のワインで地球が変わります。」と書いてあります。なにを食べてもいいと、私は思っているけれど、わたしたちは、自分で選ぶ事ができることを忘れないでいたいなと思います。

直接、自然療法ではありませんが、去年参加した矢野智徳さんの「大地の再生講座」が今も心に残っています。足元の住環境から、奥山の自然環境の改善までをつながりとしてとらえ、作業を通して学んでいく講座でした。風の草刈りをいまでも自分の庭で実践しています。間違ったっていいから、少し行動してみて、そして観察する。空気と水に学ぶ視点を持って自然をみてみると、いままでとまた違う景色が目に写ります。どんなことも、なにかとつながっていることがよくわかります。

 

日々の楽しみとして、その他で気にいってることやアイテムなど

最近、友人やクライアントさんにおすすめしている本があります。 

不食歴8年の弁護士、秋山佳胤さんのエッセイ集、「秋山佳胤のいいかげん人生術 」 です。弁護士、ホメオパス、コーヒー焙煎士として活躍されながら、不食実践者でもある秋山さん。いろんな情報を受けすぎて疲れてしまったり、なんでだか自分を責めてしまったりな方へ、ちょっとした発想の転換になるといいなと思います。はじめに、「くれぐれも私の話を真に受けないように。」というところがなんとも素敵です。被害者がいなければ、加害者も生まれないという箇所がとても好きでした。よかったら。

2016年12月29日 

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