マヒナからのメッセージ

秋の祝祭・シュタイナーのミカエル祭

吸い込まれるような清々しい空、すっと透明な空気
熟した果物やほっこりさせる美味しい食べ物
秋の豊かさと気持ち良さは心身を安心させますね。

先日、シュタイナーの秋の祝祭・ミカエル祭を開催しました。
現代の便利でなんでも溢れている時代とも通じるように
秋も一年のなかで物質的な恵が一番豊かな時です。
ミカエル祭では、そうした時にこそ内側にある霊的なものにフォーカスして
高い意識を持って本来の純粋な魂の目覚めを大切することを教えてくれます。

太陽の光が高まった夏から、一年のなかで自然界の恵を享受する秋。
その極まったエネルギーの秋から、冬の深い闇と内的な世界に向かってゆきます。
自然界も、時代も、人間の一生も、同じめぐりをしてゆくようです。
上半期、自分なりの生き方や在り方を問われるような気持ちなることも多く、
めまぐるしい日々だったと思います。
心身ともにその時間軸のなかで懸命に動き回った気がします。
シュタイナーのこうしたメッセージに惹きつけられて集まった女性たちは、
自分の魂の声に懸命に耳を傾けて前進しつづけた日々に羽を降ろすように、
そして、また源をあらたに確認するようなひと時になられたように感じました。

冬至に向かって、闇の時間は日々深くなってゆきますが、
自分のペースで心身と共に過ごしやすい季節になりました。
ご自分の呼吸と共に、自身の源とのつながりに耳を傾けながら
今年の後半も健やかに過ごしたいものですね。

さて、今日は、秋らしいワークショップのお知らせです。

2017年10月6日 

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なかやまあきこ
マヒナファーマーシー

69年、山口生まれ。おひつじ座。
音楽業界でアーティストマネージメントやCDの宣伝・制作の仕事を経て、03年にハワイヒーリングワーク・ロミロミと出逢い、ハワイ・オアフ島、ノエラニ・ ベネット、ハワイ島、スーザン・パイニウ・フロイドに師事。二ールズヤードにてメディカルハーブJAMHA認定ハーバルセラピストコース受講・メディカルハーブコーディネーター。心と体と宇宙のつながりを探求しながら、生きるためのALOHAを彩るフラや食、音楽、アートが大好き。最近は、山や森のなかに身をおく時間を大切にしている。震災後、放射線量の高い地域に暮らすお母さんとお子さんのための週末リトリートプロジェクト「ちいさなたびJapan」の活動をライフワークとしている。

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